国連のインターナショナルスクールからムサシインターナショナルスクールトウキョウの校長に就任したエドワード氏インタビュー

おそらく生徒全員がそう思っていたと思います。
保護者によってはやはり学校再開を不安に思われる方も多かったんですよね。

ただ、実際はですね、おそらく生徒たち、学校にいる方が安全、というところもありますので、そういうこところで学校最高ということにしました。

求める生徒像とは?

編集部:MISTは、ケンブリッジ国際認定校として幼児部から高等部まで一貫して学べる国内で4校しかない1校です。MISTが求める生徒像があったら教えてください。

エドワード校長:まず一つ目に我が子をしっかりとサポートし、我が子のケアをしてくれる家庭と保護者がいるお子さまに来ていただきたいです。

例えばお子様の英語力を強化するためにどうすれば良いのか、ということを一緒に考えて実行に移してくれるような保護者がいるようなご家庭です。

二つ目は、日本人のお子さんは、保護者が母国語として日本語も大事にされるご家庭が良いと思います。

母語と母語の文化について日々の生活を通して、経験し、理解されていると良いと思います。

理由としては、インターナショナルスクールでその他の国の文化を学ぶためには、やはり母語と日本の文化をしっかりと知っている必要が重要です。 

生徒が自分の人生を成功するためにはアイデンティティーとして、母語と母国文化を確立できる家庭環境にいる生徒が良いと考えています。

もちろん、その方法を我々教員は一人一人のために探す必要があると考えております。

編集部:どのような家庭のサポートが必要ですか?

エドワード校長:知識を深めるための学習をさせるだけでなく、社会的スキルも学ばせる必要があります。

学校の授業は、しっかり決まったコースを学びます。と同時に生徒たちの創造力をなくさずに、創造力をしっかり身につけさせるということの両立が難しいと感じております。

そのためには、生徒一人一人の個性を認識して、強みの分野を強化する。
一人一人の強みの分野を強化するということが大事だと考えています。

ほとんどの生徒がですね、最低一つ以上強みとする分野があります。
それをしっかりとまずは認識することです。

例えばですね、当校の高校生の生徒で一人英語がすごく苦手な子がいるのですが、絵を描くことがすごく得意としています。

絵を描きながら英語力を強化する方法はないのか、ということを考えております。難しいところではありますが、そのようなことを考えております。

編集部:一人一人のことを大切にする思いが伝わってきます。

エドワード校長:すべての学校がそのようなことができるとは言えないのですが、本校は一人一人をしっかりと見ることを大事にしていきたいと思います。

編集部:エドワード校長には、10人のお孫さんがいらっしゃるとお聞きしました。

エドワード校長:孫たちはアメリカに住んでおりなかなか会うことができないのが残念ですが、今は生徒たちが私の孫です笑。

生徒たちのことを考えるときにはしっかり校長、そしておじいちゃんとして生徒、孫に接しています。

編集部:エドワード校長先生、おじいちゃんエピソードがすごいほっこりします笑。お忙しいところありがとうございました。

1*(旧名称リトルエンジェルス ・インターナショナルスクール)

お問い合わせ

Musashi International School Tokyo
ムサシインターナショナルスクールトウキョウ
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀9-7-14

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ieNEXT 編集部
International Education NEXT 編集部は、国際教育の最新情報とノウハウをインターナショナルスクールの運営経験などを通して社会に情報発信をしています。 英語教育、留学、オンライン教育など国際教育のすべてをリサーチし、記事にし、参加できるイベントにしています。