幼児教育で家庭ができる身近なこと

幼児教育で家庭ができる身近なこと

ご家庭がLearning by doing, learning through communication, learning through playといった考えに共感されていた場合、したとして、幼児を子どもに持つ我々日本人の親は具体的にどうすればよいでしょうか。

レッジョ・エミリア、テ・ファリキに共感したとしても日本での実践例は僅かで、殆どの人にとってイタリアやニュージーランドに我が子を連れて行くことは現実的ではありません。

多くのご家庭にとって、遠い国の「うらやましい教育」になっているのではないでしょうか。
そこで、家庭ができる身近な幼児教育の手法についてまとめました。

またこれらの海外先進事例を集大成して世界標準となることを目的に設計された国際バカロレアも、幼・小学校課程のPYPプログラムを日本で実践している学校の殆どは学費が比較的高額なインターナショナルスクールです。

正式な国際バカロレアPYPではなくとも、こういった要素を放課後の課外授業や週末学校で取り入れているところが近くにあれば、いい機会なので体験するのもオススメです。

そこで家庭でもオルタナティブ教育の要素を日々の生活に取り込むことです。

早速、ここでいくつかご紹介しましょう。

1
2
3
アオバ&MIST 宇野令一郎
アオバ&MIST 宇野令一郎 ムサシインターナショナルスクール・トウキョウ(旧リトルエンジェルス・インターナショナルスクール)理事長、アオバジャパン・インターナショナルスクール理事、熊本大学大学院教授システム学専攻非常勤講師。カナダ・McGill大学経営大学院(MBA)、熊本大学大学院(教授システム学修士)、慶応義塾大学経済学部卒業。2009年より現在まで、プリスクールからオンライン大学まで9つのスクールの設立や学校再生に関わる。 (株)東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入社後、海外留学等を経て、アジアと国内の投融資事業に従事。2009年よりBBT参画。BBT大学設立準備、初代学部事務局長。2011-2014年、日本eラーニングコンソーシアム理事。2013年よりアオバジャパン・インターナショナルスクール参画。2019年、文部科学省IB教育推進コンソーシアム立ち上げにあたり、発起人。共訳:『学習意欲をデザインする』(北大路書房)、共著:『グローバルに通用する異能を開花する(2015)』「答えのない世界-グローバルリーダーになるための未来への選択(2017)」「自ら人生の舵を取れ(2018)」「21世紀を生き抜く「考える力」(2020)」(ビジネス・ブレークスルー出版)。