待機児童14万人解消で、なぜかプリスクール増加へ

しかし、2021年の共通テストは、筆記が「リーディング」と名称が変わり、配点もリーディング 100点、リスニング 100点 と公表されました。 すなわち、英語のリスニングの配点が50%、従来の2倍になりました。
使える英語力をどれだけ身に付けているか?を受験でも重視するようになりました。
大学受験の英語のリスニング比率50%の改革は、今後、高校受験から中学受験、小学受験と連動して受験において英語の配点基準が変更されることを意味します。 小学受験、中学受験を検討している保護者にとって、英語力が習うより慣れろ、のプリスクールが有利ならばプリスクールが増えていくのは自然と考えられます。
使える英語力は、中学受験だけでなく、高校受験、大学受験と一生、必要とされるスキルとなりました。
幼児から英語で学べる環境に触れさせること。 それがどれほど重要か理解している「国際教育感度」の高い保護者が、今後、整備されるプリスクールをさらに選び始めるでしょう。
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編集長 村田 学
International Education NEXT 創刊編集長。アメリカ生まれ、日本育ちの帰国生。「インターナショナルスクールは、平和の指数」と考えています。 紛争地域や独裁政権下では、外交をはじめ政治、経済などで外国人が家族で赴任することが少ないからです。 ちなみに編集長ですが、3歳でアメリカの幼稚園を2日半で退学になった「爆速!退学」経験者です。 元インターナショナルスクール経営者で、国際バカロレアの教員研修を修了。 日本初のインターナショナルスクール専門メディアの創刊編集長を務めた後、「次世代国際教育メディア」の International Education NEXT 創刊に伴い編集長に就任しました。 【取材協力】 国際教育評論家「まなぼん」としてTV、WEBメディア、ラジオなどにも出演し、新聞のインタビュー、雑誌などにも寄稿しています。 開校コンサルティング、経営再建など実務経験から活躍しています。