イーロン・マスクがAIの進化により外国語が必要ないと言ってもインターナショナルスクールが増える理由

英語翻訳を含む言語翻訳がAIで高機能化が進むのに、なぜインターナショナルスクールは、世界で増え続けるのか?

イーロン・マスク氏は、1月31日に登壇したclubhouseで子どもたちは「主にYouTubeとRedditで教育を受けてきた」 と答えました。

またマスク氏は、教育は「できるだけ面白くて、ワクワクするもの」であるべきだ、とも答えています。

マスク氏は、同社に勤務する家庭向けにマスク氏が設立した学校「アド・アストラ(Ad Astra)」を開校しています。

アド・アストラのカリキュラムは、AIやコーディング、応用科学に重きを置いていますが、外国語の習得は、AIによって必要なくなるとしています。

また、マスク氏がディレクターを務める「Synthesis」は、英語ですがプログラムを体験できます。

▽ Synthesisの公式Youtubeより引用。

その一方で、インターナショナルスクールは、日本だけではなく、世界的に増加しています。

大きく分けると2つの理由があります。

1.新興国でインターが増えている

2.駐在員のための教育機関から、地元から通うインターナショナルスクールのニーズが拡大

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編集長 村田 学
International Education NEXT 創刊編集長。アメリカ生まれ、日本育ちの帰国生。「インターナショナルスクールは、平和の指数」と考えています。 紛争地域や独裁政権下では、外交をはじめ政治、経済などで外国人が家族で赴任することが少ないからです。 ちなみに編集長ですが、3歳でアメリカの幼稚園を2日半で退学になった「爆速!退学」経験者です。 元インターナショナルスクール経営者で、国際バカロレアの教員研修を修了。 日本初のインターナショナルスクール専門メディアの創刊編集長を務めた後、「次世代国際教育メディア」の International Education NEXT 創刊に伴い編集長に就任しました。 【取材協力】 国際教育評論家「まなぼん」としてTV、WEBメディア、ラジオなどにも出演し、新聞のインタビュー、雑誌などにも寄稿しています。 開校コンサルティング、経営再建など実務経験から活躍しています。