開校カオスマップ ① 2000年以降に開校した一条校

2000年以降、多様性と国際化のある開校が増えました。

社会はITとともにグローバル化が進みました。

編集部は、この20年の教育を振り返りカオスマップを製作しました。
その結果、多様な学びが進んでいることを実感しました。

▽ こちらが一条校のカオスマップです。

① 2000年以降に開校した学校カオスマップ:シェア歓迎です!

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2000年以降に開校された一条校で抜けている学校がありましたら、編集部までご連絡ください。
https://ienext.org/aboutus/299

編集部が2000年以降の教育の変化を調べたところカオスマップは、2つに分類しました。

① 2000年以降に開校した一条校のカオスマップ

② 2000年以降に開校したインターナショナルスクール、オルタナティブスクール(4月中旬に公開予定)

社会の変化とともに「学ぶ仕組み」がどのように変化しているのか、をお伝えします。

地方の学校が元気!

編集部がカオスマップを作成していると気付くのが開校した半数が国際バカロレアをカリキュラムに採用しています。

また、地方で開校する学校が増えています。

鳥取県は、47都道府県で人口が少ない県ですが2014年に開校した青翔開智中学校・高校は、6年一貫の探究プログラムと伸び伸びとした校風が人気です。

長野県の軽井沢の風越学園、イエナプランの大日向小学校が代表例です。

開校の背景には、大人数の一斉教育から、少人数個別学習にシフトする開校の姿が見えてきます。

同時に多様化と国際化した学びが増えています。

多様性と国際化

2000年以降、開校した学校を分類すると公立、私立ともに軸は、多様性と国際化です。

先駆的な例として沖縄県の沖縄アミークスインターナショナルスクールは、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の開学とともに開校しています。

長野県のUWC ISAK Japanは、国際バカロレアを採用し、その後、UWC加盟校として、ISAKモデルとして地方創生の新しいモデルとなりました。

愛知県に開校予定の国際高等学校は、国際バカロレアにビジネススクールのケースメソッドを特徴にしてします。

広島県に開校した神石インターナショナルスクールは、日本初の小学生を対象としたボーディングスクールです。

ゴルフ場、牧場に隣接し、リゾート型のキャンパスで英国式のボーディングスクールとして開校しました。